定額給付金とアメリカ在住Y.Mさん(32歳)
Q1:自己紹介してください
アメリカ在住のY.M、32歳、女性、専業主婦です。26歳の時に米空軍で日本勤務だった主人と出会いました。1年間の交際のあと主人がアメリカ勤務になり、国際遠距離恋愛開始。それから1年後、結婚と同時にアメリカに住み始めました。国際結婚に関して、私の両親からは絶大な反対を受け勘当するとまで言われましたが、ある程度時間がたった今、多少変わってきたようです。逆に主人側の家族からは歓迎してもらいました。
Q2:今の金銭面での生活について
日本にいた頃は1人暮らしをしていたので、頂いたお給料が生活費・娯楽費と回り貯金するどころか、マイナスになるばかりでした。買い物に度にクレジットカードを使いその場をしのぎ、次月の支払いで現金が消え、またクレジットカードを利用するという悪循環で負債は一向に減らず。しかしアメリカ渡米前に必死に返済をし終えて、今は主人のお給料で生活をしています。軍人のお給料はランクにより固定給で、基本給のほか、食事補助金、住居手当が付いてきます。歯科以外の出産を含む医療費は無料ですので医療費の高いアメリカでは助かっています。解雇が続く不況真っ只中ののアメリカですが、主人が軍人である以上リタイヤまでは生活が保証されています。
Q3:日米の定額給付金について
住民に生活支援と地域の経済対策を目的とする国の事業として定額給付金が支給されます。全ての国民に12,000円、18歳以下と65歳以上は20,000円を支払うという制度です。お金がもらえるのは基本的にはありがたいことですが、所得に関係なく定額というのはどうでしょうか。生活支援を必要としない世帯に給付金を支給するのはバラマキと国民から非難されるのも仕方がないと思います。また、給付金のお陰で一時的に景気が良くなったとしても、数年後には消費税が上がりますし、結局は国の借金を作るだけでその負担は国民に返ってくるということで国民の6割が反対しているようです。
Q4:あなたの夢は
結婚し、子供もできて家族というものができた今、夢は二つに分けられます。まずは家族を中心に考えた夢として、マイホームを持つことです。将来アメリカに住むのか日本に住むのかまだはっきりわかりませんが、定住する場所が決まり次第、マイホームを購入したいと考えています。そのために日々の節約&貯金をストレスのない範囲で頑張っているところです。
Q5:アメリカの給付金をもらった感想は?何に使いましたか?
アメリカで給付金の交付が始まり、ソーシャルセキュリティーナンバーの下2ケタで、給付される時期が決まっていました。私たちはその公表された時期になってもチェックが届かなかったので、届かなかった場合の手続きが面倒だなぁ、という気持ちばかりでした。アメリカの書類手続きは非常に時間がかかりますので。。ですから、実際に給付金がチェックで家に送られてくるまでは全く実感がありませんでした。ちょうどその頃、引越したばかりで、しかも主人の長期出張が決まっていてその準備で忙しくそれどころではなかったのを覚えています。